コロナに勝とう!
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めて一年が過ぎ”これまで”の日常が大きく変化しました。
新型コロナウイルスが蔓延した背景には、遺伝子配列の変化による変異株の出現があると考えます。
ウイルスの遺伝子配列を知ることで新種の変異株を発見したり、より正確な感染経路を科学的に割り出すことが出来るようになり関西の経済回復の鍵になると考えています。
ですが、1回の研究におよそ300万円がかかります。つきましては、ウイルスの遺伝子配列の同定や疫学調査を行なうための研究費として寄付を賜りたく存じ上げます。
分子生物学(RNA)博士が新型コロナウイルスの感染の有無を確認します。世界最先端の機器を導入しています。熟練医師による鼻咽頭swab法のため、定量的な精度の高い検査ができます。
新型コロナウイルスのゲノム配列を同定することで遺伝子の変異などを詳しく調べることができます。英国株や南アフリカ株やブラジル株やインド株やフィリッピン株やR1株なども確定診断できます。
変異株について
遺伝子解析 ケース1
健康な方でも、採血のみで全身のがん遺伝子を調べます。早期発見の手助けとなります。