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上本町わたなべクリニックは、自立支援診療所です。
news平成25年11月主婦と生活社から執筆依頼を受け、平成25年11月15日に一般書を出版しました。心療内科疾患も数多く取り上げ、わかりやすく解説しています。⇒病気の9割はこれで治る!
news平成25年6月22日(土)読売テレビ/日本テレビ「ウェークアップ!プラス」(8:00~9:25/全国放送)にて上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け、「過呼吸・過呼吸の連鎖」について解説しました。⇒メディア出演
news平成25年6月20日(木)読売テレビ「かんさい情報ネットten!」(2部)(18:15~19:00)にて上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け、「過呼吸・過呼吸の連鎖」について解説しました。⇒メディア出演
news平成25年6月1日(土)読売放送「あさバラ!」(9:25~11:25)にて上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け、「相貌失認(失顔症)」について解説しました。⇒メディア出演⇒相貌失認(失顔症・顔が覚えられない)についてはこちらから「相貌失認(失顔症・顔が覚えられない)」
news平成24年7月26日(木)、読売テレビ「かんさい情報ネットten!」(16:47~18:59)内で、不眠と熱中症ついて、渡邊章範院長が取材を受けました。⇒メディア出演
内科で心の悩みを解決しませんか?
「心の病」のケア・・・社会情勢の変化・職場環境の変化・家庭環境の変化などによる心の病が増えております。ストレス・不安症・神経症・自律神経失調症・更年期障害・うつ状態などでお困りの方、受診をお待ちしております。また、最近話題となっている慢性疲労症候群や生活不活発病などの診察も行っております。
*現在、不安神経症などと診断されている方の中にも内科系の病気が隠れているケースが多く見つかります。心配な方のご来院お待ちしております。*
自立支援心療所については、⇒自立支援診療所
慢性疲労症候群
原因不明の6ヶ月異常の疲労状態が続いている場合、慢性疲労症候群の可能性があります。以下に診断基準を掲載しますのでチェックしてみてください。
A. 大クライテリア(大基準) | ||||
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B. 小クライテリア(小基準) ア)症状クライテリア(症状基準) (以下の症状が6カ月以上にわたり持続または繰り返し生ずること) |
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イ)身体所見クライテリア(身体所見基準)(2回以上、医師が確認)
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不眠症
news平成24年7月26日(木)、読売テレビ「かんさい情報ネットten!」(16:47~18:59)内で、不眠と熱中症ついて、渡邊章範院長が取材を受けました。⇒メディア出演
不眠症の原因はさまざまです。一律に睡眠薬の投与ではなく、診察により、治療方針を決めていきます。3種類の睡眠薬が1種類に減って体調がよくなる方も医らしゃいます。起立性調節障害などに伴う不眠症など、小児科の不眠にも対応しています。
過呼吸・過呼吸の連鎖
①過呼吸とは・・・過呼吸は、恐怖心や不安感などで呼吸数が多くなり体内の酸素濃度が高くなることで起こる。動悸・めまい・息苦しさなどを引き起こす。過呼吸が続くと、倒れこんだり、意識消失を引き起こす。
②過呼吸の連鎖とは・・・集団で怪談話など怖い話をしていると、恐怖心から過呼吸を引き起こすことがある。それを見た周りの友達が、怪談話などで恐怖心が強まっているところに、過呼吸の友達の症状をみることで、パニックに陥り、自分も過呼吸を引き起こすことがある。これが連鎖し、集団心理も働き、過呼吸の連鎖が起こる。
news平成25年6月22日(土)読売テレビ/日本テレビ「ウェークアップ!プラス」(8:00~9:25/全国放送)にて上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け、「過呼吸・過呼吸の連鎖」について解説しました。⇒メディア出演
news平成25年6月20日(木)読売テレビ「かんさい情報ネットten!」(2部)(18:15~19:00)にて上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け、「過呼吸・過呼吸の連鎖」について解説しました。⇒メディア出演
生活不活発病
平成19年10月31日(水)朝日放送の「おはよう朝日です」の番組内の「今朝のクローズアップ」 に院長が出演し、生活不活発病について解説しました。⇒メディア出演
生活不活発病とは、 まだまだ聞きなれない言葉ですが、現在、高齢者だけでなく若年者にもふえている重大な病気です。
○1年前と比べ…
・筋肉のこわばりがひどくなった
・動くのが面倒くさく、動作が緩慢になった
・今まで楽しみだったことでも興味が薄れてきた
・悩むことが多くなり、寝付きが悪くなった
当てはまる方は、ご相談ください。詳しくは⇒生活不活発病
アスべルガー症候群
最近注目上がってい疾患にアスペルガー症候群があります。アスペルガー症候群は、、①人との社会的関係、②コミュニケーション能力③想像力と創造性に障害を持つことで診断されます。自閉症に似た症状を示すことから、主に子供の病気とされていましたが、最近では、成人のアスペルガー症候群が増えています。オススメの本「大人のアスペルガー症候群」を紹介しておきますので、良かったらよんでみてください。会社などでの人付き合いができないなどの症状でお困りの方は、一度ご相談ください。
news平成25年11月主婦と生活社から執筆依頼を受け、平成25年11月15日に一般書を出版しました。アスベルガー症候群など、診療内科疾患も数多く取り上げ、わかりやすく解説しています。⇒病気の9割はこれで治る!
相貌失認
(失顔症・顔が覚えられない)
脳の障害による病気です。100人に1人といわれています。詳しくは⇒相貌失認(失顔症・顔が覚えられない)
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