上本町わたなべクリニックの高血圧外来                                        トップページ

ドンキホーテの西隣・ホテルアウィーナ大阪の正面に位置する、マンション1階の広く開放的なクリニックです。

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高血圧専門外来                       

平成20年11月9日(日)PM16:55〜59ラジオ大阪(1314Hz)にて上本町わたなべクリニック院長が出演しに高血圧専門外来についての解説を行いまいました。

詳しくはこちらから⇒メディア出演

大阪市立大学付属病院(大阪市阿倍野区)で行っていた高血圧外来と同じ、特殊採血検査・高血圧心臓検査(エコー)、24時 間心電図、24時間血圧測定などを行っております。

以下のようなことでお悩みの方、是非ご来院ください。

健康診断で血圧が高いといわれた方

現在血圧の薬を飲んでいるけれども余り下がらない方

血圧の変動が激しい方

年齢が若い(〜45歳)のに血圧が高い方

身内の方が高血圧や心筋梗塞・脳梗塞などで心配な方

コレステロールや中性脂肪、血糖値、尿酸値が高いといわれた方

当院では、高血圧だけでも医学的な効果(エビデンス)の認められている20種類以上の薬をご用意させていただいております。患者様お1人お1人の血圧の日内変化や特殊採血結果既往歴などを判断し、最適な薬の処方を行っていきます。

 

JSH2009 高血圧治療ガイドライン

2009年には、5年ぶりに高血圧ガイドライン(JSH2009年)が制定されす。2009116日に発行予定ですが、当院では、新ガイドラインに沿った治療を開始します。

主な改定ポイントは、

@「血圧の評価とリスクの層別化」

 (1)血圧値により、至適血圧、正常血圧、正常高値血圧、I度高血圧、II度高血圧、III度高血圧、(孤立性)収縮期高血圧に分類する。

(2)血圧値のほかに、血圧以外の危険因子、高血圧性臓器障害、心血管病の有無により高血圧患者を低リスク、中等リスク、高リスクの3群に層別化する。

(3)糖尿病、慢性腎臓病の存在がリスクを高める。

(4)メタボリックシンドロームに注意する(正常高血圧でも)。

A「初診時の高血圧管理計画」

 (1)高血圧患者(血圧140/90mmHg以上)を治療の対象にして、糖尿病・慢性腎臓病・心筋梗塞後患者では130/80mmHg以上が治療の対象である。

(2)若年者・中年者では130/85mmHg未満、高齢者では140/90mmHg未満を降圧目標とする。

(3)糖尿病・CKD・心筋梗塞後患者では、降圧目標は130/80mmHg未満とし、脳血管障害患者では140/90mmHg未満とする。

B「降圧療法の進め方

1段階は、生活習慣(*1)の修正で、第1段階は、降圧薬治療(*2)である。

*1生活習慣の修正・・・食塩摂取の制限、減量、運動療法、アルコール摂取の制限、果物や野菜の摂取の促進、飽和脂肪酸や総脂肪量摂取の制限、禁煙


*2降圧薬治療・・・

(1)開始時期は、血圧レベル、危険因子の有無、臓器障害の有無、心血管病の有無から決定する。

(2)降圧薬の使用上の原則は、11回投与の薬物で低用量から開始する。

(3)増量時には12回の投与法も考慮する。

(4)副作用の発現を抑え、降圧効果を増強するためには適切な降圧薬の組み合わせ(併用療法)がよく、II度以上の高血圧では初期から併用療法を考慮する。


C「薬物療法の進め方」

薬物療法では、α遮断薬が第1選択薬から外れた。また、薬物の選択は、主治医が主体的に決めることが重要である。

 

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