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糖尿病

news平成23年11月9日(水)読売テレビ「情報ライブミヤネ屋」(13時55分〜14時54分)の生放送に出演し、健常人に対するインスリン投与について、医学的解説やドーピングとの関連や法律問題(医学分野)の点から 解説をしましたメディア出演

news上本町わたなべクリニック院長が解説した、女性セブンの糖尿病の記事が、ヤフーニュースの雑誌ニュースに掲載されました。

4月21日発売号には、40歳からの女性に起こりやすい特集記事を15ページに渡って紹介されています。40歳以上の女性の方は、永久保存版としてご購入をススメします。右ページに内容小学館カリヤ記者執筆の原稿を転載します。

news上本町わたなべクリニック院長が、平成23年4月21日発売の小学館週刊誌女性セブンの健康特集記事(平成23年5月5日号vol17)の中で、高血圧糖尿病脂質異常症・バセド ウ病・橋本病・鉄欠乏製貧血について解説しました。

当院での治療方針

まずは、糖尿病の度合いを調べます。

運動療法や食事療法を提案します。

適切な薬物療法を提案します。

重度の方はインスリンを導入します。

また、インスリンから、薬物療法への変更も行っております。但し、すべての方が、インスリン注射を辞めれるわけではありませんので、根気強く頑張りましょう。

上本町わたなべクリニック集合

【自覚症状表れにくい糖尿病 発症10年放置で失明や腎不全もNEWS ポストセブン平成23年4月25日(月)7時5分配信

まだまだ大丈夫と思っていたら大間違い! 40代から始まるといわれる生活習慣病には、命に危険がおよぶ深刻な病気も…。
糖尿病は40代で急激に増える生活習慣病のひとつだ。上本町わたなべクリニック院長・渡邊章範さんはこう説明する。
「すい臓で作られるインスリンの働きが悪くなったり不足することで、体を動かすエネルギーであるブドウ糖が細胞にうまく取り込めず、血液中の糖分が多くなってしまうのです」 主にインスリンを作る細胞が破壊される1型と、加齢や生活習慣によって出る量が少なくなったり働きが悪くなる2型に分かれるが、日本では約95%が2型になる。
肥満も主な要因のひとつだが、そうでなくてもかかる人が多い。炭水化物を摂りすぎたり、野菜不足、過食など食生活の乱れも大きな原因のひとつだが、「遺伝的要因もあり、血縁者に患者がいる人は注意が必要です」(渡邊さん)
また、糖尿病は初期の段階では症状が表れにくい。「高血糖になるとのどの渇きや末梢の血管が障害を起こし、手のしびれなどが感じられるようになりますが、これはかなり進行している状態。発症してから10年放置しておくと失明したり、腎臓の血管を詰まらせることで腎不全を起こす危険性もあります」(渡邊さん)
自覚症状がないからこそ、早期発見が必要。まずは血液検査で血糖値を測ることが不可欠だ。「初期として診断された場合は、食事の改善と日々の生活に運動を取り入れることから始めます。運動はウオーキングなど毎日続けられるものを。食生活は肉よりも魚、野菜中心にし、腹八分を心掛けましょう」(渡邊さん)
それでもだめなら、血糖値を下げるのみ薬の投与など薬物療法となるが、早期発見すれば、日々の生活の中で改善でき、合併症も防げる。※女性セブン2011年5月5日号
(かりや記者)

当院では、糖尿病の検査・投薬治療・インスリン治療を行っております。

当院では、数多くの薬を扱っており、患者さん一人一人のあった処方が出来るようにしております。

当院での薬物療法

@インスリン分泌促進薬(インスリン分泌促進薬・速効性インスリン分泌促進薬)

Aブドウ糖吸収阻害薬・・・αグルコシダーゼ阻害剤

Bインスリン抵抗性改善薬(ビグアナイド系チアゾリジン系)

Cジペプチジルペプチターゼ4(DPP4)阻害薬・・・新しいタイプの糖尿病治療薬です。

Dインスリン療法・・・自己注射となります。

当院では、保険診療での境界型糖尿病の予防治療も行っております。ご医院をお待ちしております。

   
 
糖尿病の疫学

先日、厚生労働省が実施した「2006年国民健康・栄養調査」が発表され、日本の糖尿病患者数が明らかになりました。

今回の調査によると、糖尿病患者数は年々増加し、推計で予備軍を含めると2320万人が糖尿病かその予備軍という恐ろしい結果です。
厚生労働省が実施した糖尿病実態調査とは予備軍の定義が異なるので数値を一概に比較は出来ませんが、日本で糖代謝に異常がある人が増えているのは明らかです。
厚生労働省が実施した糖尿病実態調査とは予備軍の定義が異なるので数値を一概に比較は出来ませんが、日本で糖代謝に異常がある人が増えているのは明らかです。
もはや、戦後ではないの言葉を皮切りに、日本経済は急激に成長しました。
それにより、所得が増加し、食生活も豊かになりました。しかし、その代償は非常に大きく、糖尿病が著しく増加することとなりました。
2007年の国民健康・栄養調査によれば、HbA1C6%を越え、糖尿病が強く疑われる方は890万人です。
この約半世紀の間に、実に、38倍も増加したこととなります1955年と比較
糖尿病の増加は、一般的に食生活の欧米化、運動不足が原因と言われています。
1970年以降、自動車台数の増加により運動不足がもたらされたことが想像され、また、1日の総摂取エネルギー量は減少傾向にあるものの、脂質摂取量の増加、50歳代男性のBMIの増加が認められています。
つまり、脂質摂取量の増加が糖尿病増加に起因しているといえます。
糖尿病患者は一般的な日本人より10年短命であることが示されています。
これは、1991年から2000年までの間に亡くなった、日本人糖尿病患者15例以上の死因からわかったことです。
このデータは、過去5年間(19962000年)に日本糖尿病学会年次学術集会において発表を行った700施設を対象に、1991年から2000年に亡くなった糖尿病患者に関するアンケート調査を行い、全国282施設から18,385例が集計されました。
集計された糖尿病患者の平均死亡年齢を、2000年の日本人一般の平均寿命と比較したところ、糖尿病患者は男性で約10年、女性で約13年短命であることがわかりました。
 
つまり、糖尿病にはならない方が良いことは明らかです。
 
最も多い合併症は、糖尿病細小血管症であります、網膜症、腎症、神経障害で、これらは糖尿病三大合併症と呼ばれています。
これらの疾患は失明、新規透析導入率、下肢切断、それぞれの原因の第1位とされています。
いずれの合併症も患者さんのQOLを大きく損なう原因であると考えられます。
 
さらに、糖尿病患者さんは脳梗塞や虚血性心疾患といった血管障害を起こしやすいことも分かっています。脳梗塞、虚血性心疾患、それぞれ正常の方より3倍も起きやすくなります。
従来、糖尿病患者さんは細小血管障害を如何に防ぐかが重要でした。
しかし、今日では、それらに加えこの脳梗塞や虚血性心疾患を防ぐことも重要だとされています。
 
 

糖尿病の3大合併症と放置した時に合併症発病までの時間

糖尿病性網膜症  約10年 糖尿病性腎症  約10年 糖尿病性神経障害 約3年
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