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喘息のちっと詳しいお話   

≪喘息とは…≫

気道(気管支などの空気の通り道)の炎症によって、「咳、痰、息苦しさ、ゼーゼーやヒューヒュー(喘鳴)など」の様々な発作症状を起こす気管支の病気です。これらの発作症状の原因は、気管支で次のような変化が起こっているからです。

@気管支の収縮(平滑筋収縮による気道が狭くなる)

A気管支粘膜の浮腫(粘膜がむくむことにより気道が狭くなる)

B分泌物の増加(痰の増加によって気道が狭くなる)

またこれら3点は次のような時に起こりやすい傾向があります。

●夜間〜早朝にかけて

●季節の変わり目など、温度差が激しい時

●天気が良くない時、変わりやすい時

●疲れている時

●風邪をひいた時

●発作を引き起こす刺激に触れた時(タバコの煙、強い臭いなど)

最近では咳喘息も増加傾向にあり、このような喘息症状が続く場合、治療せずに放置すると、気道の粘膜に変化が起こり、炎症が悪化して、症状が重くなります。最悪の場合、死に至るケースもある病気です。

≪喘息の診断について…≫

  では実際に喘息の診断をする際に用いられる診断方法をご紹介します。

  ・上記の症状の確認

  ・家族歴の確認

  ・診察所見(聴診によるwheeze:笛声音)

  ・胸部X線(肺や心臓の病気がないかを確認)

  ・肺機能検査(1秒量、1秒率、ピークフロー、フローボリューム曲線)

  ・血液検査(末梢好の好酸球、IgE検査)

  ・喀痰検査(喀痰中好酸球、誘発喀痰検査)

  ・その他(気道可逆性試験、気道過敏症試験、呼気中一酸化窒素、インパルスオシロロメトリー、胸部CT、血清ECP値)

  と様々の種類で診断されます。

≪喘息治療について…≫

喘息治療は気道の炎症を抑えながら、同時に狭くなった気道を改善・予防していくことが最も重要となります。最近では気道の炎症には吸入ステロイドが基本的に用いられます。ステロイドといっても、吸入の場合、ごく少量の薬剤しか使用しませんし、大部分が体内に入っても効力を失うので安全性も確認されております。また狭くなった気道を広げる薬剤として長時間型作用性吸入β刺激薬が用いられます。

≪喘息治療の目標とは…≫

『健康な人と同じ様に生活を送ることができるようになる』ことです。成人と小児でそれぞれガイドラインが作られており、それを参考に個人個人にあった治療を行います。

≪最近の喘息について≫

日本における喘息治療の実情(2011年に全国800世帯のアンケートを実施)を調査した結果、喘息治療の目標である「症状がなく普通の日常生活が送れること」が達成できている患者割合はわずか40%でした。その原因として患者は喘息症状がなくなると吸入ステロイドの使用を自らが勝手に中断する傾向があることが示されています。

このことから、喘息治療を受ける患者の理解と充分に説明する医師が必要であることが課題とされています。

(日本における喘息患者実態電話調査2011より)

≪花粉症と喘息の関係について≫

  過去5年間の喘息による救急外来受診と入院をみると、春、秋のシーズンが特に多いと言われております。喘息およびアレルギー性鼻炎を有するアレルギー疾患患者さん10,009例を対象にアンケートを行った結果、成人喘息患者さんの60%がアレルギー性鼻炎症状を合併していることが明らかとなりました。そして、その半数の患者さんが、鼻炎症状の悪化に伴い喘息症状も悪化すると回答しており、花粉シーズンは喘息症状を悪化しやすい季節であることがわかります。したがってこれからの季節、特に注意が必要と言えます。

≪喘息を克服したアスリートたち≫

喘息というと運動に制限というイメージが強い中、以下のトップアスリートでも喘息の方はいらっしゃいます。

・藤川 球児さん(野球)   

・清水 宏保さん(スピードスケート金メダリスト)

・岡崎 慎司さん(サッカー) 

・庭田 清美さん(トライアスロン) 

などの選手たちは喘息という病気を充分に理解し、喘息治療に臨むことによって、華々しい成績を生みました。決して喘息だから運動ができないという訳ではありません。 

≪最後に≫

忘れてはならないのは、喘息治療は医師との二人三脚であるということです。高血圧や糖尿病と同じように慢性の疾患であり、なかなか完治しない病気です。症状が治まったからといって完治しているとは限らないこの病気は、日常の症状をしっかり記録し、患者さん自身も喘息を正しく理解し、医師と相談しながら治療に取り組むことが最も重要な疾患です。

 

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