失語症
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ゲルストマン症候群 不思議の国のアリス症候群 失読症 失語症 ナルコレプシー
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news平成27年4月21日(火)発売の女性自身2015年5月5日号から上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け、『堺雅人・ブラビ・トム・・・あの有名人が罹った「耳慣れない病気⑧」』にて、ゲルストマン症候群・相貌失認(失顔症)・失読症・不思議の国のアリス症候群・ナルコレプシー・ベーチェット病・もやもや病・ギランバレー症候群について解説しました。
⇒ メディア出演⇒①ゲルストマン症候群 ②相貌失認(失顔症) ③失読症 ④不思議の国のアリス症候群 ⑤ナルコレプシー ⑥ベーチェット病 ⑦もやもや病 ⑧ギランバレー症候群
脳の言語野が機能しなくなって起こる。
後天的な病気である。
失読症は、文字そのものの概念が理解できず、読めない。失語症は、一度獲得した脳の言語野が主に脳障害により、話ができなくなる疾患である。⇒ 失読症
流暢に話ができるかどうかで分類している。
①流暢に話ができない、ブローカ失語などがある。
②流暢に話はできるが、話している内容に理解ができない。ウェルニッケ失語などがある。
原疾患の治療とリハビリで治療する。
(文責:著作権:上本町わたなべクリニック渡邊章範)
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